2009-01-04 03:34:04
皿倉走り初め2009
 平成21年1月3日、走り初めです。

 行く先は皿倉山に決定。ロードバイクに乗り始めてこの1年、自転車で皿倉山を登るコトは、いつも頭の片隅にあったけれど、何せ貧弱エンジンだもんで、もう少し鍛えてから行くべきと躊躇していた。が、しかし、チョットやソット乗ったぐらいでは、そう都合よくエンジン強化叶うべくもなく。かと言って、このままいつ迄も躊躇するのもイヤなので、この際行っちゃいましょうと。走り初めだし・・・。

 スンマセン、私、ヘタレ脚です。

 昨夜はまさかの降雨でしたので、一夜明けて天候は申し分なかったけれど午前中は様子見。麓の街は寒さも風も無く穏かな晴れで、絶好のサイクリング日和、午後12時にスタート。

皿倉山3合目
3合目で早くも心が折れる。


 貧脚と低肺気量、ゼイゼイハァハァで、この写真を撮ったらトットと帰っちまおうと強く主張する弱い心の悪魔が出現。シャッターを押しながら、「あぁ、オレはこうも簡単に諦めてしまうのだ」と。そこへ1台のローディが通りがかり、折れた心の背中に快活な声で「コンニチワ!」。そのまま颯爽とペダルを回して、上り坂をグングンと、あっという間に山頂方向へ登って行ってしまった・・・。その後姿を見ているうちに、何故か折れた心は修復されてしまい、時間がかかってもイイからゆっくり山頂を目指そうと言う気持ちに。このローディさん(黒いトレックに乗っておられました)、8合目の皿倉平のチョット手前で再度お目にかかり、「もう少しですよ、頑張って下さい!」と励ましの声を頂いた。スンマセン、貧脚は会釈するのが精一杯でまともに挨拶できませんでした。

 兎に角山頂を目指しつつ。所々で写真を撮ると言う休息もありつつ。
見巡りの松
見巡りの松


 山頂付近には元旦前後に降った雪が残っていたり。
残り雪とZ35
残り雪


 遠くの山並みを眺めてみたりしながら。。。
山景色
山景色


 どうにかこうにか山頂へ。
登頂証拠1
山頂1

登頂証拠2
山頂2


 ボクが住んでいる八幡の街は、海と山が近く、陸と空も近い。こうして山頂から眺めると、麓に佇む街並みも空に浮かぶ雲も同じくらいに近く感じる。
陸と空が近い
皿倉山眺望


 暫く山頂からの景色を楽しんで下山。下りは楽かと思いきや・・・。濡れた路面と曲がりくねった道にビビッてずっとブレーキレバーを引いたまま。ブラケットに手を掛けてブレーキレバーを引き続けるのは楽では無く、握力的に辛くなると停まって休憩するコト2度3度。中腹辺りで、少しだけ勇気を出して下ハンを握りブレーキレバーを引いてみる。梃子の原理で、少しの力で楽にブレーキをかけられるコトに気付く。そのまま走行、下ハンを持つコトに恐怖心が無いコトを確認。そもそもスピードを出していないし。でも、楽にブレーキをかけられる分、チョットだけスピードアップしたりして。

 皿倉ケーブルの麓駅に辿り着き、自販機のホットココアで一息入れる。傍らの椅子に陽だまり猫。
陽だまり猫
陽だまりの中で眠そうな猫


一言挨拶して帰走。無事に走り初めを終えました。
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